» 零れていく たった一つの願い

なんというか、雪のバッキャローイ（何

あんな積り方・・・計算はしてましたけど←
毎年のように積りに積もってくれた雪に対していいます桃子です。
おかげで教室の温度が凄いことになってましたよ。先生も、温度計見て見なかったことにしてましたから！絶対雪かき確実と思いましたそうでした。

また夢を、はい。（好きだなお前も
サソリの旦那の夢見てボロボロ泣いてました。切なすぎる。悲しすぎる。
花言葉をうまく使って明るいエンディングに占めたのがまたよかったです。こういう小説書ける方々は凄いです。尊敬ですよ～桃子には文章力というのがありませんからね！クフフ・・・親にまで哀れみの目で見られたぐらい酷いですよ
とかいいながら、凄くナルト夢、バサラ夢書きたいと思うのですが、ネタ浮かびませんねえ。我愛羅、元就ー！後サソリの旦那、デイちゃん、半兵衛←

今、ポップンの曲を聞きながら書いているのですが、いつになっても、良い曲は良いものですよね。個人的にはTir na n`ogや琴古都、雫、ヒカリ、月華に舞う花の如く・・・等などが好きなのです。（あれなんかいろはばかりだな）
アッシュやユーリも好きですよ！寧ろ好きなのありすぎますよ！

もう二時半いきそうなのでこれにて。
電気代馬鹿にならないのですから、あんまり遅くはやらないほうがいいですねえ。
気をつけよう。